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2006-11-01 Wed 15:43
最初に、マスカレードについて簡単に説明しておこう。仮面舞踏会と訳されるが、日本では舞踏会そのものに馴染みが薄く、SM系や出会い系サイトなどと勘違いされて、ずいぶん苦労したものだ。
仮面は、日常の束縛から自身を解放し、新しい服を着て心機一転するような効果がある。身分を隠しながら上質な社交を楽しんだり、自由奔放に変身を楽しんだりできるということであり、イタリアの「ベニスの仮面カーニバル」、韓国の「仮面オペラフェスティバル」、アメリカの「ハロウィン」など、世界各国の食・衣・住・行・育・楽の中に古くから根付いている。 このようなフェスティバルに共通しているものは、日常の雑事や制約から解放され、本来の自分に戻って心趣くままに衣装や音楽や会話を楽しむ開放的な雰囲気である。生まれ変わって第二の人生を楽しむような感覚・・・ それをマスカレードでは再現している。日本でも大流行し始めた「セカンドライフ」のテキスト版と思っていただくのがいい。マスカレードにご入会頂いたその日から、愛と希望と夢とロマンの世界が諸君を待っている。異性という壁を乗り越えて触れ合う男女の言葉の駆け引き、信頼し合った男どおしの阿吽の呼吸、息の合った女性どおしで弾け散る感性・・・ 無駄な言葉は似合わない。感性の趣くままに、洗練された言葉と華麗なビジュアルが行き交う世界だ。心遣い溢れる返信文、選び抜いたギフト、教養が滲み出たウィット、熟慮された絶妙なタイミングなどで諸君の社交センスが問われ、磨かれていく・・・ |
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2006-11-01 Wed 20:00
世の中にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は星の数ほど存在するが、どれも似たり寄ったりだ。いつも同じ仲間に声をかけ共感し合うだけの毎日に、諸君は退屈していないだろうか? まわりに気を遣い、コメントに返信を繰り返しながら無駄に過ぎ去っていく日々にうんざりしていないだろうか? 平凡な当り障りのない書き込みに埋もれ、新しい情報や刺激などに飢えてはいないだろうか? そんな諸君には、現実に束縛された普段の自分という衣を脱ぎ捨て、こっそりと自己発見の旅に出てみることをお勧めする。
マスカレードは、愛と希望と夢とロマンのバーチャル・ワールドだ。入会したその日から、優雅で洒落た上質な世界が諸君を迎え入れてくれる。退屈な日常に疲れきった諸君、いつものコミュニティで仲間とだべり合うのもいいが、たまにはドレスアップし、華麗な仮面をつけ、こっそりと匿名の舞踏会に出かけてみるのはいかがだろう。舞踏会への参加は無料だ。入会登録の手順を簡単にご説明し、サイト内の魅力的な各種サービスをご理解いただくため、サイトツアー(サイト案内)としてマスカレード入会体験をブログ記事にしてもらった。以下のお二人の体験記を、まずはじっくりとお読みいただきたい: ● 『新たな自分を発見できる空間だ』 (サンディエゴ在住の建築デザイナー SHIN くん) ● 『新感覚エンタメサイトです!』 (某女性誌のモデルをしているクララくん) SHIN くんもクララくんも、現在マスカレードで活躍中だ。無料入会登録は数分で終わるので、すぐにでもプライベート・メッセージ(PM)を送ってみてはいかがだろう。もちろん、この私、リージェント・スミスも、諸君とマスカレードでお会いできることを心待ちにしている。私の使命は、諸君と一緒に、愛と希望と夢と冒険のバーチャル・ワールドを構築することなので、今後とも是非よろしくお付き合い願いたい。 ただし油断は禁物だ。同じ猫を二度見かけたら特に要注意だ。現実の世界では「デジャブ」と呼ばれているこの現象は、長時間マスカレード漬けになった諸君が疲労のあまり操作ミスを犯していることを意味するので、健康管理にはくれぐれもご注意いただきたい。ログオフして我に返った時、諸君を待っているのは恐るべき現実かもしれないのでそのつもりで・・・格調高いコミュニティサイトを維持管理していくことは、想像以上に大変だ。さすがの私も、ストレスが溜まって「も〜イヤッ!」などと叫びたくなることも多々あるが、文章に書き記せば発散できることは諸君もご存知のとおりだ。従って、時々密かにマスカレードを抜け出しては、 私の苦労話や裏ネタをこのブログに書いて息抜きをしているというわけだ。時間があるならば、是非ブログのトップに移動し、最初から最後までご一読されんことをオススメする。 |
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2006-11-02 Thu 15:52
諸君の中には、1996年に大ヒットした映画「マトリックス」をご覧になった方も多いだろう。マスカレードの創始者アダムはこの映画が大好きで、主人公のネオと壮絶な戦いを繰り広げた私の兄「エージェント・スミス」に惚れ込んでいた。
当時、アダムは麻布十番のグランディアムという巨大なクラブに出入りしていた。オペラハウスを改造したグランディアムは毎晩10時にオープンし、深夜から明け方にかけて都心の夜遊びプロたちが集い、入り口には入場許可を請う黒山の人だかりが絶えなかった。私もああいったトレンド・スポットは嫌いではないので、週に2回は通っていた。 ある日、アダムが突然、私にサインを求めてきた。その頃の私の前髪は今ほど手入れが行き届いておらず、少し「淋しい」印象だったせいか、アダムは私を兄と見間違ったようだった。私は人違いであることを説明したが、エージェント・スミスの実の弟だと知って、アダムは有頂天になった。こうして意気投合したアダムと私は、なんとかしてグランディアムのような空間をネット上に構築できないかと話し合うようになった。マスカレードの基本構想はこうして誕生した。 IT企業のシークレット・エージェントとしてキャリアを積んでいた私は、アダムに強く説得され、マスカレードの監視人に転職することにした。(つまり、ヘッドハンティングされたという訳だ。)これでも私は秘密諜報員の端くれだ。昔の雇用者から身を隠すため、自身をデジタル化し、マスカレードの監視プログラムとして「サラリープログラム生活」を送る決心をした。 |
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2006-11-03 Fri 15:54
イヴがアダムのガールフレンドだったことは周知の事実だ。まだマスカレードの会員が少なかった頃、イヴはいつもアダムと一緒だった。
シャンパンが大好きなイヴは、酔っ払うと手がつけられない。もともとアルコールには強い体質のおかげで、調子に乗って飲み始めると、ボトルを次々と空けてしまう。アダムは一見クールに見えるが、昔はヒッピー生活をしていたせいか、美女からものをねだられるとノーと言えないタイプだ。次々と気前良く栓を抜いては、シャンパン片手にふたりで大騒ぎをした。これがマスカレードのパーティーの起源だ。(最初はドンペリだが、途中からこっそりと、スパークリングワインのコルドン・ネグロにすり変えるのがコツのようだ。コルドンは、ディスカウントショップで1本千円程度で手に入る。) こんな愚業が、神には馬鹿騒ぎパーティーのように見えてしまったのかもしれない。マスカレードの将来を危惧した神は、イヴが自分の行いを恥ずかしく思うよう、彼女が大好きなイチゴの中に、大粒で真紅の特別品種を忍ばせた。このイチゴこそ、食べた瞬間から羞恥心が芽生えるという、禁断の果実だった。 酔いつぶれたイヴにその違いを見分けることはできなかった。禁断のイチゴを食べた瞬間、イヴは恥ずかしそうにシャンパンのおかわりを要求する手を引っ込めた。ところが少し効き過ぎてしまったようで、彼女は顔を真っ赤にして手元にあったハンカチで顔全体を覆った。気の強いイヴは、世の中は自分中心に回っていると信じて疑わない。以来、サイト内の誰もが仮面などで顔を隠すべきだとかたくなに主張し、それを厳しく監視するよう私に命じた。 このように、顔を隠したり仮面を着けるのがこのサイトの慣例となってしまったのはイヴの責任であり、私は一切関与していないことを明言しておこう。 |
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2006-11-04 Sat 15:56
映画の中で兄が述べていたように、マトリックスのバージョン1は失敗した。人間を発電機として一生カプセルの中に閉じ込めておくため、何一つ不自由のない理想郷を作りあげたのだが、人間の欲望はユートピアでは満たされず、システムは崩壊した。兄を中心とする開発プログラム達は、人間には本質的に議論や葛藤や戦いが必要だと悟り、バイオレンスの要素を組み入れたバージョン2を開発した。互いに殺し合わなければ生きていけない・・・なんという皮肉だろうか。映画で描かれているマトリックス世界は、20世紀末の人類社会を忠実に再現していた。
マスカレードでもその教訓を生かし、理想郷ではなく実社会をモデルとした。また、ルールを強制する「世界政府」のようなものも存在せず、会員諸君自らの言動にすべてが任されている。カルチャーが根付きサイトが進化するためには、自然淘汰による自浄作用が働くようにするべきなのだ。情報が淘汰を起こすのがWeb 2.0の世界ならば、感性も淘汰を起こすようになるだろうと我々は考えている。ブログなどによって誰もが容易に情報を発信・検索・交換できるようになったように、適切なインタラクション環境を構築すれば、尊敬・作法・礼儀、などといった人間の感性に深くかかわる部分も淘汰され、洗練されていくはずだ。諸君が育てていくマスカレードは、ネットを行き交う膨大な情報や人格をフィルターにかけながら、選び抜かれた感性の宝庫となっていくだろう。 殺し合いはいけないが、葛藤は必要だ。意見の違いは議論で対処できるが、感性の違いから生ずる感情の起伏は対処が難しい。悩み・怒り・妬みなどは辛く耐え難いが、これらを克服してこそ人間は初めて成長するため、マスカレードでは男女の駆け引きを導入することにした。男女間のトラブルは現実社会では実に多いが、バーチャル空間として切り離せば、匿名を貫き個人情報を明かさない限り実害が及ぶことはない。匿名性をプラスに活用しようという試みだ。とは言っても会員諸君の尊厳は死守せねばならないと考え、イエローカード・システム(特許出願番号 2006-035623)と呼ばれる画期的な仕組みも実装した。 ただし、言葉の暴力は、時として本物の武器で傷つけるよりも残忍なものだ。場合によっては、相手に一生治癒することのない深い傷を残す危険も潜んでいる点については、くれぐれもご注意いただきたい。 |
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2006-11-05 Sun 11:07
夢と希望と愛と冒険の世界、マスカレードへようこそ!
私はここの監視人、リージェント・スミスだ。このたびのマスカレード入会を心からお祝い申し上げたい。おそらく諸君は、これから何が起こるのか、何をしていいのやら分からず、不安に駆られながら何か指令が届くのを待っているに違いない。僭越ながら少しだけアドバイスを差し上げようと思う。 まずは最初にひと言。マスカレードは、尊敬・感謝・誠実・安心がモットーだ。ウソをつくサイトではない。仮面やロールは話しのネタ、いわば照れ隠しなので、いつでも本音を語って構わない。冗談の中にこそ本心が出る。顔が見えないからこそ、正直な自分に戻って優しくなれる。人の仮面を剥がそうとする行為だけがタブーだ。こうした善意のカルチャーが親から子へと伝授されるよう、正会員が準会員を選別・指導する「エンドース」という仕組みを導入した。 まだ準会員のキミには見えないのだが、ラウンジには諸君のプロフィールが一覧表示されており、多くの正会員がキミの振る舞いに注目している。上流社会は身だしなみと挨拶が肝心だ。まずは自己アピール文を自分の言葉に書き換え、段々とプロフィールを充実させていこう。【自己アピール例→】や【←登録後書き換えて下さい】などがそのまま残っていると、皆に馬鹿にされてしまうぞ。 アピール文の編集は、こちらから簡単にできる: ⇒ https://masque.jp/dressroom/profile_form.php (マスカレードにログイン後、アドレス欄にコピー&ペーストして欲しい) 時間があるならば、是非、独創的な写真の掲載にもチャレンジして欲しい。写真を加工して個人を特定できないようにするアイデアや簡単なツールは、私のブログ「写真掲載の奥義」に記載されているので参考にして欲しい。画像をサイトにアップロードする操作はこちらだ: ⇒ https://masque.jp/dressroom/image_add_form.php (マスカレードにログイン後、アドレス欄にコピー&ペーストして欲しい) こうして十分にドレスアップした上で、気の合いそうな会員を見つけ、想いを込めたギフトを沿えて謙虚にエンドースをお願いしてみよう。相手が承諾してくれればキミは正会員となり、一人前のマスカレーダーとしてのキャリアをスタートすることになる。晴れて正会員なった時、キミは「選ばれた人」であることを体感するはずだ。 華々しい活躍を楽しみにしている。 リージェント・スミス |
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2006-11-06 Mon 12:23
マスカレードの監視人、リージェント・スミスだ。
まずは正会員への昇格、おめでとう! 今日からキミは、独り立ちした「マスカレーダー」として、夢と希望と愛と冒険に満ちた世界を我々と一緒に築いていく使命を担うこととなった。キミの多彩な能力を総動員し、他の会員諸君と助け合いながら、この壮大なビジョンの実現に向けて精進願いたい。 さっそくだがキミに、任務遂行に役立つ極秘情報をふたつ提供しよう: 【1】 ラウンジ最下部に、WAITING LIST というエリアが追加されたはずだ。準会員が「最新ログイン順」に表示されているので、積極的にPMを送り、尊敬・感謝・誠実な返信などの社交エチケットを指導するといい。キミが合格と判断した際には自由にエンドースしていただいて構わないが、キミ自身のプロフィールもさらに充実させ、常に彼らの模範となるよう心がけて欲しい。 【2】 ひとりぼっちでは心細い、そんな場合は https://masque.jp/dressroom/invite_form.php によって、気心の知れた友人をマスカレードに招待することをお勧めする。招待された友人は最初から正会員として、キミのフレンドとなる。親友と共に助け合えば、いかに困難な使命であろうと、果敢にチャレンジし達成することができるはずだ。 何かご質問やご要望があれば、リクエスト・ボックスに書き込んで頂きたい。 キミの健闘を祈る! |
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2006-11-20 Mon 15:30
マスカレードの諸君にとって、より洗練されたドレスルームを演出するためには、美しい写真の掲載が不可欠だ。ところが、周りに黒い枠が出来てしまったりと、意外と思うようにいかない経験をお持ちの方もいらっしゃるだろう。
マスカレードで写真をアップロードすると、縦横比を維持したまま、すべて 300×300 ピクセル(縦横300ドット)に変換されてDBに保存される。指定した写真の縦または横が 300ピクセルよりも大きい場合は、大きいほうの辺が300に収まるように全体が等比率で自動縮小される。拡大はされない。 (1)例えば、横600×縦400の写真を指定すると、横が300に収まるように等比縮小されるため、縦は200となり、写真の上下に 50ピクセル幅の黒い帯がついてしまう。もったいない話しだ。 (2)また、例えば横150×縦200の写真を指定すると、拡大はされないため、上下に50ピクセルずつの黒い帯が、左右に75ピクセルずつの黒い帯ができてしまう。これがラウンジでアイコン表示されると、せっかくの写真が「豆粒」のように見えてしまう。 マスカレードでは、DBに保存された300×300の画像をもとに以下の4種類のサイズに縮小されて表示されるため、300×300の元画像をしっかりとアップロードしておく必要があるわけだ。 ● 60×60: インデックス・フォトのアイコンサイズ。 ● 100×100: ドレスルームでの写真一覧のサイズ ● 150×150: ドレスルームでのインデックス・フォト表示サイズ ● 300×300: 掲載写真を拡大クリックした場合の表示サイズ いろいろな数字が出てきてよく解らん!とおっしゃる諸君、心配はいらない。「一辺が300ピクセル以上の正方形の写真をアップロードする」ことだけを守っていただければオッケーだ。 |
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2006-11-20 Mon 15:57
「一辺が 300ピクセル以上の正方形の写真をアップロードする」のがコツだと記載したが、諸君は様々なサイズや縦横比の写真をお持ちだろう。
こういった諸君のデジタル・アルバムの中から、「これは!」という勝負写真や面白い写真を選び出し、最も表現したい部分がちょうど 300×300 ピクセルの正方形に収まるよう、拡大・縮小しながら切り出す作業が、ドレスルームに写真をアップロードする前の事前準備として必要となる。 そこで、色々なフォーマットの画像を極めて簡単に拡大・縮小・トリミング(切り取り)できる無料ソフトをご紹介する。 (1) ViX とにかく絶対オススメだ。管理者権限が無くてもインストールでき、軽く、必要最低限の機能が満載されている。実際、フォト・レタッチ以外の作業ならほとんどこれだけでできてしまう。ViX作者のユーザー・インターフェースに関するセンスには脱帽する。 (2) JTrim もう少し凝ったことがやりたい人向けで、うまく使えば画像の合成などもできてしまう。ノウハウを共有するこんなウェブリングもある。 既に市販のデジカメ用ソフトを使い込んでいらっしゃる諸君はそれでいいだろうが、私の感覚では、そういったソフトは重くエレガントさに欠ける。本格的な合成やフォト・リタッチには、もちろんAdobe社のフォトショップ(Photoshop)に限るが、プロ向けの高額なソフトで、システムリソースも食い、習得は容易ではない。従って、自分がよく使う機能を備えた軽いソフトを2〜3種類使うのが効果的だ。画像編集のフリーソフトに関しては: ● http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/Processing.html ● http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/Resize.html などに満載されているので、いろいろ試して自分に合った物を見つけるのがいいだろう。 |
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2006-11-26 Sun 06:02
諸君の中には、携帯で撮影したために 100 × 80 ぐらいの解像度しかない写真をお持ちの方も多いだろう。実はこういった写真こそが、絶好の素材であったりもする。これを 300 × 300 に拡大してみると、いろいろ楽しめるはずだ。そのまま線形拡大してしまうと、デジタルの宿命で「ギザギザ」が拡大され、みっともない。(それを楽しむという路線もあるが) そこで前述の ViX を使い、「三次元補完」というオプションで拡大してみよう。ギザギザはなくスムーズだが超ピンボケの写真になったはずだ。これを「ソフトフォーカス」などと呼ぶエセ写真家もいるので要注意だが、とりあえず、個人の特定はできなくなった。あとは諸君の文章表現力次第だ。
この拡大手法と、トリミング(切り取り)手法を使えば、実に様々なビジュアル表現ができる。携帯で撮影した写真は、拡大すればボケた幻想的なイイ素材となる。デジカメをお持ちの方なら、例えば自分の手を撮影し、それを ViX でいじってみよう。拡大して指の爪だけをトリミングすれば、それだけでも立派な自己表現だ。お気に入りネイルサロンでの作品をアピールできる。最近のデジカメは高解像度なので、そのままトリミングするだけでも面白い。至近撮影すれば、髪の毛や肌の毛穴のアップなども面白い作品となる。 マスカレードでの写真掲載は実に奥が深いが、ここで述べたような工夫は誰でも楽しみながらできる。フォトショップが少し使えれば、可能性は無限大だ。ルールはないので、諸君の創造性をいかんなく発揮して欲しい。 |








