写真アップロード時のちょっとしたコツ
2006-11-20 Mon 15:30
マスカレードの諸君にとって、より洗練されたドレスルームを演出するためには、美しい写真の掲載が不可欠だ。ところが、周りに黒い枠が出来てしまったりと、意外と思うようにいかない経験をお持ちの方もいらっしゃるだろう。

マスカレードで写真をアップロードすると、縦横比を維持したまま、すべて 300×300 ピクセル(縦横300ドット)に変換されてDBに保存される。指定した写真の縦または横が 300ピクセルよりも大きい場合は、大きいほうの辺が300に収まるように全体が等比率で自動縮小される。拡大はされない。

(1)例えば、横600×縦400の写真を指定すると、横が300に収まるように等比縮小されるため、縦は200となり、写真の上下に 50ピクセル幅の黒い帯がついてしまう。もったいない話しだ。

(2)また、例えば横150×縦200の写真を指定すると、拡大はされないため、上下に50ピクセルずつの黒い帯が、左右に75ピクセルずつの黒い帯ができてしまう。これがラウンジでアイコン表示されると、せっかくの写真が「豆粒」のように見えてしまう。

マスカレードでは、DBに保存された300×300の画像をもとに以下の4種類のサイズに縮小されて表示されるため、300×300の元画像をしっかりとアップロードしておく必要があるわけだ。
● 60×60: インデックス・フォトのアイコンサイズ。
● 100×100: ドレスルームでの写真一覧のサイズ
● 150×150: ドレスルームでのインデックス・フォト表示サイズ
● 300×300: 掲載写真を拡大クリックした場合の表示サイズ

いろいろな数字が出てきてよく解らん!とおっしゃる諸君、心配はいらない。「一辺が300ピクセル以上の正方形の写真をアップロードする」ことだけを守っていただければオッケーだ。
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画像処理ソフト
2006-11-20 Mon 15:57
「一辺が 300ピクセル以上の正方形の写真をアップロードする」のがコツだと記載したが、諸君は様々なサイズや縦横比の写真をお持ちだろう。

こういった諸君のデジタル・アルバムの中から、「これは!」という勝負写真や面白い写真を選び出し、最も表現したい部分がちょうど 300×300 ピクセルの正方形に収まるよう、拡大・縮小しながら切り出す作業が、ドレスルームに写真をアップロードする前の事前準備として必要となる。

そこで、色々なフォーマットの画像を極めて簡単に拡大・縮小・トリミング(切り取り)できる無料ソフトをご紹介する。

(1) ViX
とにかく絶対オススメだ。管理者権限が無くてもインストールでき、軽く、必要最低限の機能が満載されている。実際、フォト・レタッチ以外の作業ならほとんどこれだけでできてしまう。ViX作者のユーザー・インターフェースに関するセンスには脱帽する。

(2) JTrim
もう少し凝ったことがやりたい人向けで、うまく使えば画像の合成などもできてしまう。ノウハウを共有するこんなウェブリングもある。

既に市販のデジカメ用ソフトを使い込んでいらっしゃる諸君はそれでいいだろうが、私の感覚では、そういったソフトは重くエレガントさに欠ける。本格的な合成やフォト・リタッチには、もちろんAdobe社のフォトショップ(Photoshop)に限るが、プロ向けの高額なソフトで、システムリソースも食い、習得は容易ではない。従って、自分がよく使う機能を備えた軽いソフトを2〜3種類使うのが効果的だ。画像編集のフリーソフトに関しては:
● http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/Processing.html
● http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/Resize.html
などに満載されているので、いろいろ試して自分に合った物を見つけるのがいいだろう。
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写真の拡大
2006-11-26 Sun 06:02
諸君の中には、携帯で撮影したために 100 × 80 ぐらいの解像度しかない写真をお持ちの方も多いだろう。実はこういった写真こそが、絶好の素材であったりもする。これを 300 × 300 に拡大してみると、いろいろ楽しめるはずだ。そのまま線形拡大してしまうと、デジタルの宿命で「ギザギザ」が拡大され、みっともない。(それを楽しむという路線もあるが) そこで前述の ViX を使い、「三次元補完」というオプションで拡大してみよう。ギザギザはなくスムーズだが超ピンボケの写真になったはずだ。これを「ソフトフォーカス」などと呼ぶエセ写真家もいるので要注意だが、とりあえず、個人の特定はできなくなった。あとは諸君の文章表現力次第だ。

この拡大手法と、トリミング(切り取り)手法を使えば、実に様々なビジュアル表現ができる。携帯で撮影した写真は、拡大すればボケた幻想的なイイ素材となる。デジカメをお持ちの方なら、例えば自分の手を撮影し、それを ViX でいじってみよう。拡大して指の爪だけをトリミングすれば、それだけでも立派な自己表現だ。お気に入りネイルサロンでの作品をアピールできる。最近のデジカメは高解像度なので、そのままトリミングするだけでも面白い。至近撮影すれば、髪の毛や肌の毛穴のアップなども面白い作品となる。

マスカレードでの写真掲載は実に奥が深いが、ここで述べたような工夫は誰でも楽しみながらできる。フォトショップが少し使えれば、可能性は無限大だ。ルールはないので、諸君の創造性をいかんなく発揮して欲しい。
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| 私はスミス。マスカレードの監視人だ。 |